2. 【技術深掘り】AWS、GovCloudでChatGPT・Codexの推論経路を管理する設定ガイドを公開
発表・記事公開日:2026-10-30|AWS
AWSは、ChatGPTデスクトップアプリとCodexのモデル要求を、AWS GovCloud (US)のAmazon Bedrockへ送る構成手順を公開しました。対象はus-gov-west-1で、IAMと端末ポリシー、ネットワーク制限を組み合わせます。
対応アプリ版と承認されたアカウント・モデルが必要で、設定例を適用するだけで組織の利用認可が得られるわけではありません。
なぜ重要か
コーディング支援を導入する際に、推論の送信先と利用権限を組織側で管理する具体例になります。
API・実装・性能・料金・利用条件
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| API | Amazon Bedrock MantleのResponses APIを使用します。 |
| 実装 | config.tomlと管理者用requirements.tomlを起動前に配置し、AWS認証、送信先、実行可能な機能を確認します。 |
| 性能・評価条件 | 速度やコーディング精度の比較値は示されていません。 |
| 料金 | トークン従量制で座席ライセンス・開発者単位の契約は不要と説明。記事に数値単価の記載はありません。 |
| 提供・利用条件 | GovCloud対応版、承認済みAWS GovCloudアカウント、IAM権限、対象モデルへのアクセスが必要です。 |
公式根拠:AWS: Configure the ChatGPT desktop app with Amazon Bedrock in AWS GovCloud (US)
検証日時:2026-11-02T05:12:00.083Z(UTC)